Apple のカスタマーサポートがミニマムだった件
先日Macbookで不明な点があり電話。
なんかがインストールできずネットで調べるも解決できず。
まず音声ガイダンス
質問に はい いいえ で答え
〜は1
〜は2
〜は3などというガイダンスを聞くことなく
サクサクと進み名前を言うだけで
サポートデスクは私の機種を判明。
ついでに私のMacの中にサポートスタッフが
遠隔で入ってくれカーソルで導いてくれるんです。
なんて凄い!!
途中で電話が誤って切れてしまい、
慌てて電話をした時は
音声ガイダンスが
最近問題があった点ですか?と既に状況を把握済。
再通話時は前のスタッフではないが同じく引き継ぎ済。
とIT弱者は思いました。
結局MacのOSが切り替わり自動インストールできなかった
そうです。
MacのOSが1つ上がるごとに名前が変わるなんてことも
今回初めて知った件。
多分常識なんだろうけれども無知の私には目から鱗。
カスタマーサポートにも禅、ミニマムを感じた一日でした。